決勝卓レポート

　第4回戦目で全勝者が3名で、所謂階段状態となりました。

決勝卓
ゆうき選手：緑デッキ（各種緑アルティメット＋フォン・ニード）
アンドウ選手：黄デッキ＋タッチ各色（アルティメットヴァリエル）

　ゆうき選手の攻撃を、疲労状態でもブロック可能　重装甲　赤/白/紫/青　を持つガーネットドラゴンで防ぎながら、ゆうき選手のバルカンアームズの召喚に合わせて、鉄の覇王サイゴード・ゴレムのバーストを発動し、デッキを５枚破棄させた。その中にバーストカード、双翼乱舞があり、サイゴード・ゴレムは召喚に成功し、緑デッキはターン終了。
　アンドウ選手のターン。サイゴード・ゴレムをＬＶ２にしてアタック、大粉砕で緑デッキのデッキを１０枚破棄。緑デッキはスピリットでブロックし、マーク・オブ・ゾロをバーストで発動、サイゴード・ゴレムのＬＶを１にした。
　ゆうき選手のターン、蜂王フォン・ニードを召喚。コアを３個ブーストして、フォンニードでアタック。フラッシュタイミングでフォンニードのコアを全て使い、バーストブレイクを発動し、サイゴード・ゴレムを手札に戻す。

　ここからアンドウ選手は緑デッキのアルティメット・ジオやアルティメット・カイザーアトラスを展開され防戦を強いられるが、絶甲氷盾やオリンピアの天使長オフィエルでライフを回復し、道化姫トリックスターやアルティメット・ヴァリエルで絶甲氷盾を使いまわすことで守りきり、サイゴード・ゴレムを再度召喚し、ＬＶ３の大粉砕で緑デッキのデッキを１５枚破棄。デッキアウトでアンドウ選手の優勝となった。