横浜店 大会レポート

赤単1人、青単1人、赤白1人、青緑2人、青黒1人、緑白1人、黒緑2人、青白黒2人、赤緑青1人、白黒緑2人、白赤緑1人、赤黒緑1人

使用プレイヤーキャラ
フロン4人、青の竜の巫女ユイ1人、緑の竜の巫女クシュル3人、各務原あづみ1人、戦斗怜亜1人、弓弦羽ミサキ1人、雷鳥超1人、上柚木綾瀬2人、白の竜の巫女ニノ1人、黒の竜の巫女バラハラ1人


当日は普段行われる公認大会よりも参加者の方々はテンションが高く、また新弾発売直後とVジャンプのプロモカードが届いた直後という事もあり新デッキの腕試しも兼ねて思いっきりZ/Xを楽しみたいといった感じで参加者同士でも話が盛り上がるなど盛り上がりを見せていました。
ホビスティックサーガ自体2回目で、参加者の皆様も慣れた様子で大会進行の方にご協力していただけたため、スムーズに大会進行を行わせて頂きました。
新弾環境+Vジャンプの新規プロモも合わせてカードプールが増えたため、使用デッキタイプは様々でした。
使用されたプレイヤーカードトップはフロン、色別での使用率トップは緑が9人で次点が黒の8人。主に緑は黒と組み合わせているデッキが参加者16人中5人と多く見られました。
緑黒系のデッキはリソースブーストも出来て除去もしっかりでき、最近はさらに緑なら五頭領天眼忍者ウェアジャガー、黒なら七大罪怠惰の魔神アセディアなどの展開力サポートも入ってきているカラーなので安定して強いため、そのカラーのデッキを持ち込む方が多かったのではないでしょうか。
フロンに関してはもう言わなくても、あのカード単体で完結していて強い。これに尽きると思います。

上位卓で見られたデッキで多かったのは色別なら緑でした。
速攻で殴り勝つデッキが全体的に少なく思えたのでリソースをブーストしてパワーカードを叩き付けられる緑が勝ち残りやすかったのかと思います。
その中でも異彩を放っていたのが赤単ミソス。
新弾で蝶ヶ崎ほのめがミソスのパートナーゼクスを引っ提げて登場していたので当然プレイヤーカードもほのめだろうと思いきや、プレイヤーカードは緑の竜の巫女クシュルでした。デッキの詳細は見てないのでわからないですが、1回戦2回戦とも勝ち上がり、3回戦目では上位4名に残っていました。惜しくも決勝卓には残れませんでしたが面白いデッキが上位卓に残っていてとても印象的でした。

決勝は赤青緑と赤白緑、それぞれプレイヤーカードは青の竜の巫女ユイと弓弦羽ミサキ。

先攻は赤青緑。
両者とも伝説の魔神百騎兵で敵を倒すところからスタートしていました。さすが両方とも緑が入ってるデッキ。
途中までは一進一退の攻防。
五頭領天眼忍者ウェアジャガーを出すも相手が返しで超無窮螺旋ヘリカルフォートで倒し、それをウェアジャガーおかわりですぐさま除去。それを次のターンIGで手甲職人ガントレットをめくり、暁十天タフリル・ハジェスと合わせて除去しつつダメージを取りに行くところをスタートカードのちんどん屋ラガマフィンでダメージを0に抑えるなど両者とも譲らず試合が進みました。
事が動いたの赤青緑側がIG2回成功し、復讐を誓うキリアとガントレットをPS横に配置し、PSに螺旋竜ヘリカルフォートを配置して防御を固めると同時にハンドの補充をしようとした次のターンでした。
赤白緑側がIG2回成功で赤青緑側のPS横のキリアとガントレットを除去。
百騎兵を相手PS横に配置して救済の騎士サー・ガルマータからチャージにあった暁十天クテール・マシャカを連続で展開して赤青緑側が補充したハンドごとシャッフルして手札を2枚ずつに。
ガルマータがヘリカルフォートにアタックして倒した後、クテール・マシャカがアタックしてこのゲーム初のダメージ。ライフからIG出ず、そのまま百騎兵がアタックしてダメージ2点。IGも出ずにそのまま赤青緑側2点素通し。
その後赤青緑側はリソース9以上ある状態でIGで甲虫女王ヘルソーンをめくり、盤面を返すも赤白緑側はたまった大量のリソースから展開して次のターンにもダメージ1点。赤青緑側はライフからライフリカバリーやヴォイドブリンガーも出ず、その次のターンにヘルソーン含めIGで2枚展開しダメージを1点取り返すもそのダメージから百騎兵が出て2点目は奪えず、その次のターンにデッキ残り3枚でライフリカバリーしてもリフレッシュダメージで負けとなり、赤白緑側が勝利しました。

まさかミサキさんが優勝するなんて…。今まで不遇ポジションだったのに、とギャラリーの皆様の感想でした。しかしガルマータからのマシャカ展開でダメージ2点を取り試合を優位に進める事が出来たのも事実。もう不遇なんて言えないですね。上手くシナジーを組みあわせ、このデッキを作り上げた方のデッキ構築力とここまで勝ち残ることのできたプレイヤースキルは素晴らしかったと思います。


沢山のご参加ありがとうございました。