大会レポート

名古屋店大会レポート

参加デッキの大まかな分布

・「オリジナルXIII Type.V“Vb11De”」を軸にした青白デッキ
・赤青黒イェーガーデッキ
・赤黒ハンデスブレイバーデッキ
・青黒ダンサーインフェクトデッキ
・緑単 難陀イリュージョンデッキ
などが複数みられました。大まかな分布では
赤黒系列デッキ 2割
青黒系列デッキ 2割
青白系列デッキ 1割
緑系列デッキ 1割
種族デッキ(エンジェル、リーファーエンジェル等) 2割
その他デッキ 2割
といった感じでした。

 

上位卓のレポート

上位卓は流行りの赤黒、青黒系列のデッキが多く、新弾のアルターフォースを軸にしたデッキも見受けられました。その中で決勝戦まで残ったのが、赤黒青エヴォルシードデッキ(プレイヤーカード…「竜の巫女」)と赤緑青アルターフォース(プレイヤーカード…「マスコットキャラクター リンクル」)デッキで、お互いプレイヤー指定カード無しでの対戦となりました。
プレイヤー指定以外でのパワーカードが増え、デッキにプレイヤー指定カードを積む余裕がだんだんと無いようになってきているのではないかと感じました。

 

 

決勝卓のレポート

先行 赤黒青エヴォルシードデッキ  *以下ESデッキ
後攻 赤緑青アルターフォースデッキ *以下AFデッキ

 ESデッキ側が《戦国の華 森蘭丸》を中央に置きターンエンド、3コストゼクスが引けなく手札事故している様子。AFデッキ側が3コストゼクスを出し、《森蘭丸》とスタートカード《絶望の扉ボーンゲート》を破壊、《ボーンゲート》の効果が発動し、デッキからエヴォルシードがトラッシュに落ちるも、《九大英雄シェイクスピア》と《途惑いの少女アリス》で効果が不発。 
 その後お互い3コストをイグニッションして交戦し、アルターフォース指定の3コストゼクスを《レーザーサイス アヴィオール》で手札に戻すなど有用な戦術も見られたが、AFデッキ側の連続イグニッションで1点を与える。ここで完全に攻守が入れ替わったかに思われたが、ESデッキ側の2点目でヴォイドブリンガー《奈落の魔人アビッソ》が発動し、AFデッキのプレイヤースクエアにいるゼクスを破壊し、ESデッキ側のターンへ。 
 ESデッキはイグニッションを2回成功し2点与え、AFデッキのダメージイグニッションは発動せず。自分のライフも2点なので、プレイヤースクエアに《動き出す彫刻ガーゴイル》を置きターンエンド。AFデッキ側のイグニッションで《猫の恩返し》が発動し、自陣周りの相手ゼクスをどかしていく。さらにプレイヤースクエアに《双頭賢蛇アンフィスバエナ》を置き仕切り直し。ESデッキ側が攻め直し、《アンフィスバエナ》のアルターフォースを外すも、イベント《トキシックブレス》でアルターフォースをつけ直される。
お互い自陣エリアにゼクスを固めていく展開に入ろうとした時、ESデッキ側がエヴォルシードでレンジ2を与える《整備職人ヒンデンブルグ》をめくる。これをプレイヤースクエアの《動き出す彫刻ガーゴイル》に付与し効果を使い《アンフィスバエナ》を破壊。その後手札から3コストゼクスを出しアタックしAFデッキのダメージイグニッションはめくれず、そのままもう一体ゼクスを出しアタックしてゲームエンド。

ESデッキ側のライフから出たヴォイドブリンガーが完全に勝敗を分けた展開となりました。
AFデッキ側もイベントなどを上手く使い相手の展開を防ぐも、ESデッキ側のイグニッション成功率が高くAFデッキに止められないくらいの展開をする。と、見ていて非常に面白い試合だと感じました。


参加してくださった皆様ありがとうございました。