大会レポート

名古屋ささしま店大会レポート

デッキ分布傾向

エヴォルシードを使うデッキと、新弾からのアルターフォースを絡めたデッキが多く見られました。中でも今回優勝したエヴォルシードを使うデッキは内容が似ているものが多く、最近の流行を感じさせていました。 アルターフォースを使ったデッキはカードプールの都合か3色以上になっているデッキが多く、今後の追加カードに期待、といった所でした

決勝戦

先攻 はんぺんさん  黒青緑アルターフォースデッキ(以下AFデッキ)
プレイヤーカード:天王寺大和
後攻 ハンニバルさん 赤青黒エヴォルシードデッキ(以下ESデッキ) 
プレイヤーカード:マスコットキャラクターリンクル
総勢40名という激戦を勝ち抜いた二人の対戦。

流れが傾いたのは後攻3ターン目のイグニッションフェイズ。イグニッションが3回決まり、その内2回の【戦国の華 森蘭丸】で相手のゼクス2体を破壊。続いて手札の【レーザーサイス アヴィオール】で相手のスタートカードを手札に戻し2体で攻撃。これが綺麗に決まる。
対して先攻4ターン目。【スラスラする ハルタール】の効果や攻撃で周りのゼクスを破壊するも、後攻4ターン目に【九大英雄 シェイクスピア】がエヴォルシードの効果でトラッシュから登場。そして【金字変形 トライゴルド】を手札からプレイし、隣のゼクスに攻撃。
続く先攻5ターン目。【ツタの塔の管理人ダンジョンさん】をプレイ、効果で自身のパワーを上げ【シェイクスピア】を攻撃、破壊するも【トライゴルド】は処理しきれず。
後攻5ターン目のイグニッションフェイズに2連続で【嘆きの魔人 マエロル】をめくり、効果も使いつつ展開。更に【戸惑いの少女アリス】のエヴォルシード効果でトラッシュの【動き出す彫刻 ガーゴイル】を回収。さらにめくれた【獰猛な虎目石タイガーズアイ】の効果と【マロエル】の攻撃で【ダンジョンさん】を破壊、【ガーゴイル】を追加しプレイヤーにトドメ…と思いきや最後のライフでライフリカバリーを引き、持ちこたえる。持ちこたえるが、先攻6ターン目は左右の【ガーゴイル】と【マエロル】を破壊するまでにとどまり、後攻6ターン目、ハンニバルさんの勝利で闘いは幕を閉じた。

開始前にハンニバルさんが「7マナ(リソース)までが勝負」とコメントをしていましたが、まさにその通りの展開となりました。最新弾のカードを一切取り入れず、それでいて名古屋店大会でも優勝を果たしている彼は、名古屋のゼクス界の新しい風になったと言えるでしょう。デッキの精度等を見ていても、使いやすさを感じました。


参加してくださった皆様ありがとうございました。