本厚木店キーセレクション大会レポート

6月10日の本厚木店のホヴィクロスパーティーはキーセレクションの開催ということもあり、常連のプレイヤーはもちろん公認大会でお見えにならなかったプレイヤー、外国人のプレイヤーにもご参加をいただきました。
デッキ分布は翠子6名、グズ子5名、レイラ2名、ピルルク1名と翠子、グズ子が圧倒的な人気となっていました。 しかしながらゲームを観察していると同じルリグタイプであっても軸とする戦術が異なるデッキが多数ありました。
当初はキーセレクションのカードプールが広くないため、同じルリグタイプでは似たような構築、戦術になると予想していましたが、各々かなりの練習と思考を重ねていると感じました。

決勝戦は両者ともにデッキ分布で使用率ナンバーワンだった翠子を使用した先攻:大兎選手【翠子】VS後攻:master選手【翠子】のミラーマッチとなった。
どちらも選択したルリグは【翠子】だが、その内容は大きく異なっており、大兎選手は早期に《大願成就》を早期にプレイし《四型絆娘 翠子》で使いまわすアグロ戦術を軸としたデッキ。 対するmaster選手はランサー能力を持ったシグニを多く投入しており、序盤~中盤で盤面を取りつつ、ランサーで相手のライフクロスも削る戦術を組み込んだデッキ。 どちらも盤面のシグニをトラッシュさせダメージを与えることを戦術の軸としているが、構築は大きく違うデッキ同士の対決。
制するのは果たしてどちらの選手なのか・・・ 序盤から互いに2面、3面展開を行い盤面とライフクロスを取り合うという状況が続く。
ゲームが動いたのはmaster選手の2ターン目、ルリグレベル2になり《幻怪 キュウソ》をプレイした後にルリグデッキから《焦身成仁》をプレイ。ここで手札から2枚目《幻怪 キュウソ》がトラッシュに落ちてしまいmaster選手の手が止まる。実はこの時のmaster選手の手札はシグニレベルが3、4のがほとんどであり、《幻怪 キュウソ》を抜かれたのは大きな痛手であった。
最終的にサーバントを展開し、3面でアタックを行いターンを回す。 対する大兎選手は何度かmaster選手のトラッシュを確認するとルリグレベル4の《四型絆娘 翠子》にグロウ、《異体同心 華代》をプレイし、一気に4点ダメージを与えプレッシャーをかけていく。 master選手も返しのターンに《四型絆娘 翠子》にグロウ、同じく《異体同心 華代》で除去を行い攻撃を行うが、大兎選手の《異体同心 華代》のエクシード能力で攻撃を思ったように通してもらえない。
その後は互いに《幻怪姫 イバラヒメ》を《幻怪姫 イバラヒメ》で返し合い2ターンが経過。 遂に大兎選手が《大願成就》をプレイ!
master選手にシグニ3体とルリグの攻撃を止める術はなく投了を宣言し、本厚木店ホヴィクロスパーティー5キーセレクションのチャンピオンが決まった。
大兎選手 Congratulations!

沢山のご参加ありがとうございました!