仙台駅前2号店 大会レポート


:16名  :2名  :4名  :2名

:4名  :0名  :1名  :12名  :2名

:8名  :6名  :1名    合計:58名

各地のウィクロスパーティーの結果にもあるように、白と緑、そして黒が人気の色となり、赤と青は非常に使用率の少ない色となっていました。

会場の実に8割近くを白、緑、黒の3色が占めるという分布となったため、そこかしこで同じ色同士のミラーマッチが多く繰り広げられていました。



白デッキの多くはブースター5弾で登場した新ルリグ「マユ」までグロウをするデッキとなっており、その効果で追加ターンを得た場合の殆どの試合が勝ちに直結していました。
また、比較的安い値段で組み上げられるということで人気のある緑姫デッキも、多くの試合で安定した強さを発揮していたように思います。この緑デッキに対して青デッキなどは不利がつくため、今回のような分布図もうなずけると思います。

3回戦終了時、全勝者は全部で6名でした。その内訳がタマ3名、イオナ2名、緑姫1名という、会場全体の分布図をそのまま圧縮したような構図となっていました。
さすがにここまで3連勝してきたプレイヤーだけあって、どのプレイヤーも自分のデッキの動かし方を熟知しており、1つ1つの行動がきちんと意味のあるものでした。

また、3名のタマの中には最近ではあまり見かけなくなったいわゆる「2止めタマ」デッキのプレイヤーの方がいらっしゃいました。個人的な感情が入ってしまいますが、筆者も同様のデッキを所持しているため、こちらのプレイヤーには非常に共感が持てるものがあり、嬉しく思いました。




決勝卓は紅蓮タマ経由マユデッキVS4止め緑姫デッキのマッチアップとなりました。
タマ側は序盤から「ボーニャ」や「ミカガミ」などのシナジーのある組み合わせで盤面を埋め、着実にアドバンテージを稼いでいく動きでした。 対する緑姫側は序盤の動きが芳しくなく、盤面のシグニもサーバントなどが多く、うまくレベルの合うシグニが引けておらず咬み合わない動きのように見て取れました。

緑姫側も攻めに入りますが、ライフバーストからは早い段階で「アークゲイン」が2枚もめくれてしまい、思うようにゲームを進めることができません。
ですが、「アークゲイン」がめくれたタマ側としても攻め手にかけるターンが続きます。

お互いがレベル4までグロウし、ライフは4対4。タマ側は「アークゲイン」、「アテナ」、「ヴァルキリー」という布陣に対し、緑姫側は「ゴーシュ・アグネス」2体、「カーノ」という盤面。
緑姫側はシグニを置き換え、「マンドレ」などの植物シグニを駆使してエナを増やし始めます。
しかし返すターン、タマ側はエクシード効果で「アフロディテ」を盤面に追加し、その効果で1面を開けてアタック。これで緑姫側のライフは2へ。
さらに緑姫側はドロー後にリフレッシュに入り、ライフは1へ。
アーツに大器晩成はあるのに、「アークゲイン」を処理できないので攻勢に出られません。少考の後に「再三再四」で「修復」と「サーバント」を回収し、「修復」でライフを増やしてからアタック。これはガードされてタマ側のライフは4のまま。

返すターン、タマ側はレベル5の「マユ」へとグロウ。
「アテナ」で1面を空け、その後置き換えで「ラビエル」を配置してさらにバウンスでもう1面が空きます。その後、満を持してエクシードによる追加ターンを得てアタックへ。

緑姫側もためておいたエナで「アイドルディフェンス」を使用し、シグニの攻撃を1ターンこそ耐えるものの、続く追加ターンのアタックを受けきるライフは残されておらず、最後のルリグアタックをガードすればまだ望みはあったものの……手札にはサーバントがなく、これにて決着となりました。



沢山のご参加ありがとうございました!